ソウル旅行 2日目 その4 雑記
2006年 12月 30日
本日のファミリーマートでの、お買物。
毎度しつこくアルコールをゲットするRさんと、これまたしつこく美スティックを選ぶわたくし。
ファミリーマートのおじさんは、夜な夜な現れる日本女子二人、変な奴らだと思ったことでしょう。
でも、既に恥ずかしいとか思っていないあたり、完全に終わっています。(苦笑)
左から、お酢ベースの美容ドリンク。
豆乳のドリンク。
良くわからないけど、お茶・・・と思って買ったら、ミロみたいな味だった。
言わずとしれた「美スティック」(笑)。左からユノユノ、ミッキー・ユチョン。
(でも、この美スティックのパッケージは印刷が悪くて、皆さんお顔がイマイチ!)
ホテルへ戻ると、どういう理由か毎晩夜中の3時頃まで、おしゃべりタイムに突入してしまうのです。
そして、今回は明らかにテンションがおかしい私。
せっかく美スティックのパッケージに、トンバンくんたちが印刷されてるなら、やるべきことは唯ひとつ・・・・・とばかりに、Rさんに特訓を始める始末。(笑)
「この子誰?」
と、私がもってきたポストカードのメンバーの写真とパッケージの神経衰弱(但し全て表面)で、名前と顔を見分けさせるべく、大特訓。
しかーし、そもそも興味もやる気もない上にアルコールを摂取しながら・・・・・ということもあって、何故かユノちゃんとミッキと思ってしまうR女史なのであります。
そして実はこの特訓は、既に初日から開始されていて、Rさん曰く「合宿」とのたもうておりました。
そして、TVをまわしているとMnetでチョ・ジョンリンちゃんが司会をしている番組を発見。
かなり韓国芸能界に詳しくないとチョ・ジョンリンが誰だかわからないと思うので、説明はパスしますが、「あいのり」みたいな番組をやっていて、これがかなりえげつない感じなのですが、それでも結構面白くてRさんに私がわかる範囲(とはいっても殆どわからないけど)で説明をしながら、ついつい見てしまったのでありました。
その日は、たぶん合コンをして男性の1番人気の子が、女の子たちひとりづつに色んなミッションを出してふるいにかけていくんですが、これがえげつなくて。
だって、その男の子がローラーブレードを子供たちに教えていて、そこに一緒に参加するんだけど、「今日はこのお姉さんも一緒にやるよ」って言うと、子供たち(特に女の子)が、「お姉さんじゃなくて、おばさんだよーー!!」とか言うの。
でも、最後までその女の子が頑張ってやり遂げるのですが、一番最後に子供たちを集めて「このお姉さんがガールフレンドになってもいいかな?」と聞くと「アンデー!!(ダメ)」の嵐に。
そこで、その嫌な奴は「ノ ヨギッカジヤ。(君はここまでだ)」とか言っちゃうのです。
まあ、これなんかは良いとして、友達との会食にドレスアップをさせて連れて行くのですが、これが一人を除いてみんな外国人で、連れてこられた女の子は英語が碌に話せないのにその一人の韓国人の子も他の外国人と英語で話して通訳なんてしてあげないの。
そして、当事者のその嫌な男なんて、多分英語も話せないのにニヤニヤして困ってる女の子を見てるのよーーーー!!
(途中で電話してくる、とか言って席はずしちゃったりね。)
あ、この番組はやらせですから、この外国人の友達っていうのもホントの友達じゃなくて、番組的な設定と思われます。
そして、合コンメンバーの女の子たちは、司会のジョンリンちゃんと一緒にそのミッションを見ていて色々コメントしているのです。
そして敗れ去って女の子が戻ってきて、また一緒に話をしたりするのですが、
「あいつ最低!!!」
「超むかつくーーーー」
等々、意味はわからなくても多分同じように我々も叫んでいたと思われます。
思い返してみると、ホントに何してたんだろ。(苦笑)
そんな風に、ソウルの夜は更けていったのであります。
**************
追記
この記事を、SBSの歌謡大典(韓国の歌謡賞レース)を3時間ぐらいダラダラと、ずーーーっと見ながら書いていたのですが、東方神起が見事大賞受賞!!
おめでとーーーー。
これで、韓国国内のショーレースは全て総なめ。
MKMF。ソウル歌謡大賞。ゴールデンディスク大賞、そして今回のSBSの歌謡大典と全て大賞受賞。
グランドスラム達成の四冠王・・・・・。
マジ、凄すぎ。
それにしましても、黒、白ときて、今回はゴールドですか。
皆さんは何を着てても素敵ですけど。
毎度しつこくアルコールをゲットするRさんと、これまたしつこく美スティックを選ぶわたくし。
ファミリーマートのおじさんは、夜な夜な現れる日本女子二人、変な奴らだと思ったことでしょう。
でも、既に恥ずかしいとか思っていないあたり、完全に終わっています。(苦笑)
左から、お酢ベースの美容ドリンク。
豆乳のドリンク。
良くわからないけど、お茶・・・と思って買ったら、ミロみたいな味だった。
言わずとしれた「美スティック」(笑)。左からユノユノ、ミッキー・ユチョン。
(でも、この美スティックのパッケージは印刷が悪くて、皆さんお顔がイマイチ!)
ホテルへ戻ると、どういう理由か毎晩夜中の3時頃まで、おしゃべりタイムに突入してしまうのです。
そして、今回は明らかにテンションがおかしい私。
せっかく美スティックのパッケージに、トンバンくんたちが印刷されてるなら、やるべきことは唯ひとつ・・・・・とばかりに、Rさんに特訓を始める始末。(笑)
「この子誰?」
と、私がもってきたポストカードのメンバーの写真とパッケージの神経衰弱(但し全て表面)で、名前と顔を見分けさせるべく、大特訓。
しかーし、そもそも興味もやる気もない上にアルコールを摂取しながら・・・・・ということもあって、何故かユノちゃんとミッキと思ってしまうR女史なのであります。
そして実はこの特訓は、既に初日から開始されていて、Rさん曰く「合宿」とのたもうておりました。
そして、TVをまわしているとMnetでチョ・ジョンリンちゃんが司会をしている番組を発見。
かなり韓国芸能界に詳しくないとチョ・ジョンリンが誰だかわからないと思うので、説明はパスしますが、「あいのり」みたいな番組をやっていて、これがかなりえげつない感じなのですが、それでも結構面白くてRさんに私がわかる範囲(とはいっても殆どわからないけど)で説明をしながら、ついつい見てしまったのでありました。
その日は、たぶん合コンをして男性の1番人気の子が、女の子たちひとりづつに色んなミッションを出してふるいにかけていくんですが、これがえげつなくて。
だって、その男の子がローラーブレードを子供たちに教えていて、そこに一緒に参加するんだけど、「今日はこのお姉さんも一緒にやるよ」って言うと、子供たち(特に女の子)が、「お姉さんじゃなくて、おばさんだよーー!!」とか言うの。
でも、最後までその女の子が頑張ってやり遂げるのですが、一番最後に子供たちを集めて「このお姉さんがガールフレンドになってもいいかな?」と聞くと「アンデー!!(ダメ)」の嵐に。
そこで、その嫌な奴は「ノ ヨギッカジヤ。(君はここまでだ)」とか言っちゃうのです。
まあ、これなんかは良いとして、友達との会食にドレスアップをさせて連れて行くのですが、これが一人を除いてみんな外国人で、連れてこられた女の子は英語が碌に話せないのにその一人の韓国人の子も他の外国人と英語で話して通訳なんてしてあげないの。
そして、当事者のその嫌な男なんて、多分英語も話せないのにニヤニヤして困ってる女の子を見てるのよーーーー!!
(途中で電話してくる、とか言って席はずしちゃったりね。)
あ、この番組はやらせですから、この外国人の友達っていうのもホントの友達じゃなくて、番組的な設定と思われます。
そして、合コンメンバーの女の子たちは、司会のジョンリンちゃんと一緒にそのミッションを見ていて色々コメントしているのです。
そして敗れ去って女の子が戻ってきて、また一緒に話をしたりするのですが、
「あいつ最低!!!」
「超むかつくーーーー」
等々、意味はわからなくても多分同じように我々も叫んでいたと思われます。
思い返してみると、ホントに何してたんだろ。(苦笑)
そんな風に、ソウルの夜は更けていったのであります。
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追記
この記事を、SBSの歌謡大典(韓国の歌謡賞レース)を3時間ぐらいダラダラと、ずーーーっと見ながら書いていたのですが、東方神起が見事大賞受賞!!
おめでとーーーー。
これで、韓国国内のショーレースは全て総なめ。
MKMF。ソウル歌謡大賞。ゴールデンディスク大賞、そして今回のSBSの歌謡大典と全て大賞受賞。
グランドスラム達成の四冠王・・・・・。
マジ、凄すぎ。
それにしましても、黒、白ときて、今回はゴールドですか。
皆さんは何を着てても素敵ですけど。
by infanta_ayan
| 2006-12-30 01:33
| 旅日記